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自分に合う避妊薬を

薬は、何にせよ自分に合うものを使うのがベストです。たとえば妊娠を望まない女性が毎日飲むことでその希望を叶えることができる避妊薬。
一口に避妊薬と言っても、その種類はさまざまです。現在主流となっている低用量ピルは、それ以前によく使われていた中用量ピル、高用量ピルに比べて「副作用が少ない」という特徴を持っています。
しかも、同じ低用量ピルの中でも種類は細かく分かれていて、「一相性」「三相性」というそれぞれの性質を持った薬があります。一相性ピルの代表格はマーベロンで、「三相性ピル」の代表格がトリキュラーです。

マーベロンもトリキュラーも、基本的な効果は同じです。一定の周期で妊娠の態勢を整える女性の体に働きかけ、妊娠しない状態を常に保つことができる、という薬です。1日に1錠ずつ飲み、28日分で1セットになっているという点も共通しています。状況が変わって避妊しなくて良いということになったときは、薬の服用をやめればすぐに飲み始める前と同じように、時期が来れば妊娠できるようになります。
しかしやはり、「一相性」と「三相性」との間には違いがあり、それぞれ自分の体質や性格を考えて、自分に合う方を選ぶべきものとなっています。
体質や性格に合わないものを選んでしまうと、せっかく便利な避妊薬なのに飲むことがストレスになってしまうこともあります。ここではマーベロンやトリキュラーの基本的な知識を紹介します。自分がどちらを選ぶべきなのか、ぜひ参考にしてみてください。

低用量ピルのトリキュラーの効果・副作用の詳細はこちら

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一相性ピルの特徴

マーベロンに代表される一相性の避妊薬の特徴は、「飲み方が単純なので間違うことがない」ということ。ピルは正確に飲むことが求められるので、その点が不安な方におすすめです。

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三相性ピルの特徴

トリキュラーが代表格である三相性の避妊薬は、この薬につきものの「不正出血」などが起こりにくいタイプとなっています。その点が気になる方には、こちらがおすすめです。

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飲み忘れの対処法

「1日1錠」という決まった量を飲み続けることで効果を発揮するマーベロンやトリキュラーなどの避妊薬。うっかり飲み忘れてしまったという場合は、きちんと対処を行う必要があります。